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難聴の私が意識している3つ「配り」

みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です。 KYTというのは、危険を予知し訓練する活動。日々の業務の中で、『何かおかしい!』『危ないんちゃう!』 …といった危険を予知する能力を高めて未然に事故やヒヤリハットを防ぎます。 KYTを意識しながら業務にあたるわけですが、私の場合は、「気配り」「心配り」「目配り」の3つの配りを常に意識しながら日々の業務にあたっています。 接客業のようなサービス業の基本ともいえる、3つの配りは接客応対マニュアルに書かれていることが多いようです。 ・目配り→周りにも目を向けられるような余裕を持つ。・気配り→周りの人に元気を与える。・心配り→周りの人に優しさを与える。 難聴を持つ身ですので、小さな音には気付かないことが多いです。なので、私の場合は目配りが大きな比重を占めています。(目配り:6 気配り:3 心配り:1)step①目配り   ↓step②気配り   ↓step③心配り   ↓利用者に信頼される このように展開していくことでヒヤリハットや事故の発生を抑えることも可能ではないでしょうか?常に目配りを意識することで、いろいろなことが見えてきます。例えば、利用者Aのリハビリをしながら、向こうの椅子に腰かけている利用者Bの様子が『元気がないなぁ』とか観察できます。 利用者Aのリハビリが終わったら、利用者Bのところに行き、『具合はどどうですか?』と気配りを持って対応を取ることができます。※ザイオンス効果を意識しています。関連記事→ザイオンス効果で親近感UP! そして、具合が良くない利用者Bに「○○さん、念のため看護師さんに血圧とか体温とか測ってもらいましょうか?」と心配りで話しかけて危険を予知できると思います。  そんな3つの配りを上手に活用することで、利用者との信頼関係を築くこともできると思います。高齢者の方は、誰だってかまってもらいたいはずです(すべてではありませんが…)。  難聴や聴覚障害者は、コミュニケーションを取る上では視覚による代替手段が用いられることが多い。手話や筆談、字幕がその例です。耳に何か障碍があると、情報を得るには目から情報をインプットしなくてはなりません。 なので私の場合は視覚による代替手段として、目配りが大きく比重を占めているわ [...]

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作者紹介

ブログタイトル:崖っぷちの3流の作業療法士

作者:3流OT&難聴@林 忠範

先天性難聴を持ったOTとして老健で勤めています。
OTとして生き残りを賭けた熾烈な戦いが始まった今、年々増加しているOTから抜け出すには、他のOTにはない7つのUSPを作り出すこと。
ビジネス視点で生き残るためのUSPを24時間追求しています。

 

 

 

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