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理学療法士・作業療法士ブログ記事

追想記②

以前、私は中学から専門学校卒業までバスケットボールをやっていた。中学、高校共に市内の優秀選手として表彰されたことがある。しかしながら、その時に頂いた賞状を、ひょんなことで破り捨ててしまった。そんな話。 こういった表彰を受けること自体は素直に嬉しかった。バスケットボール自体は好きで続けてきたことであるし、その事を通して、開発された能力というのは振り返れば大きいものである。もちろん、その当時は「私がバスケットをやっている」という認識しかなかったし、「バスケが何かを教えてくれた」とは考えていなかった。確か以前にもブログに書いたことがあるように思うが、私は元々いわゆる自己評価の低い人間である。そのことは今もさして変わらない。ただその時と、今と違うのは、その事を客観視した上で、どうでも良い事であると捉えられている点である。つまり、何を優先するかという思考を持った時には、自分自身を置いておくことが出来るようになったのである。今でも、自身を振り返るという作業を切り口を誤った時には、具合が悪くなる。 バスケットボールは単純に好きで継続していただけだった。あまり上手くなるという事を意識していたわけではない。もちろん、言葉としては持ってはいたが。この辺りが私の真骨頂なのであるが、現感覚として「楽しい」や「好き」なことに対して、膨大な時間や労力を割いても何も苦ではないから、そのことが勝手に私を上達させた。またこの頃に、他校で気になる選手のプレースタイルをパクるという手法を養った。高校入学当初、バスケ部の顧問の先生に、「お前は黒人のようなプレーをするな」と言われたことがある。その意味はわからない。なにせ、NBAにさして興味もなかった。ただ一般的に言えば、間違ったシュートセレクションにもかかわらず、えらく決まってしまうという点において、ドカベンの岩鬼正美のようだった。また、そのように言われるのは、気分は悪くなかった。ある意味、好きなことや楽しいと思う事をしているうちは、自分自身を客観視する癖を少し抜け出せる。そのことが若者らしからぬ可愛くない嗜好を持った私には良かったのだろう。 このような感じでバスケットをしていた自分に、「優秀選手」という評価を有難くも頂戴した。嬉しい反面、そこに何の実感もなかった。ただ人に聞かれた時には、こういうものをもらったと言えば、賞賛されることもあり、何やかんや気分は良かった。さて、 [...]

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作者紹介

ブログタイトル:スポーツバカPTの創造的記録

作者:おもさん

人として「幸せ」に貢献出来る事はなにか。
理学療法士として「幸せ」に貢献出来る事はなにか。

「想い」を「カタチ」に。

想像から創造していく。その過程を皆様と共有していきたいと思います。 

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