地域リハビリテーション活動支援事業打ち合わせのために市役所へ。今回は介護保険適正化事業という焦点に絞っての会議。住宅改修、福祉用具の購入、貸与についての適正化に向けて話し合う。来年度から適正化に向けて、リハ専門職として何ができるか?地域における、住宅改修、福祉用具に対する正しい理解の共有、安全性、必要性、効果をしっかりと打ち出していく。ようやく、行政の方々と共通言語、認識の中で、来年度事業としてのかたちができてきました。勝負はここから。何のための適正化か?今がよければ良いのではなく、今後の介護保険適正化として、行政、介護保険事業が上手く認識しておこなっていく。そのための礎となれるよう、ここから頑張って行きたいと思います。
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