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編集部対談シリーズ第一段【寄本 恵輔 先生】

 

療法士.com編集部より 2013年5月吉日

 

 


 

もう夏のような気候ですね。これからの梅雨のことなどを考えると、少し過ごしにくく感じられる季節が巡ってきそうです。

しかし前向きに!今回の特集は5月も後半ということで、6月開催の療法士.com主催セミナーにおきまして、トップバッターを担っていただきます寄本恵輔先生(国立精神・神経医療研究センター病院 リハビリテーション部リハビリテーション科 理学療法主任)

へのインタビューを掲載いたします。音楽の話や自転車の話など、ひとりの人としての寄本先生が、グッと近くに感じられるような、そんなお話をいただきました!

 

6月の療コムは

 

療法士.com主催のセミナーが毎週末開催計9本!相変わらず超一流の講師の方ばかりです。皆様もよくご存知の先生から、本当にお話が分かりやすい!というお声が多い次世代のカリスマ先生まで、ご登壇が続いてまいります。

皆様もこの機会に「今まで参加したことはないけど、気になっているテーマや講師の先生」のセミナーに、ご参加になられる機会としても6月はおススメです。

 

 

6月1日、寄本恵輔先生からスタートです!

 

これまでに非常に多くの文献発表、講演実績、資格取得と、療法士としての経歴密度を「これでもか!」と上げてこられたように感じられ、そのアクティブな活動で私たちを驚かせてくれる、寄本先生。

今後も更なるフィールドを広げていかれるであろうと強く期待される、ある意味で「普通じゃない療法士」と、個人的には敬服しております。

 

国内・海外問わずに引っ張りダコな寄本先生との打ち合わせ機会では、6月1日にサポートにあたっていただけるアシスタントの方々も交え、当日の企画や意図、イメージを話し込ませていただきました。

この場をお借りし、寄本先生、有明先生、小川先生、ありがとうございました!


 

寄本先生、その人間性に迫る

 

物事を多角的に捉え、常に挑戦している人。ひとことで表現するとそうなるでしょうか。

若手の療法士に対しての見解をお訪ねした際には

「私たちの仕事は介入なんですよ。それはある意味で”ストレス”なんですよね。その”ストレス”を与えることによって、どう変わるのかが初めて分かるとも言えます。その”ストレス”を『与えるか与えないか』で悩んでいる人はたくさんいるようですね・・・」

とやはり、ご自身のキャリアや人生で培ってきた考え方が、ハッキリと伝わってきます。

 

豚の肺を使ったセミナー、誕生のきっかけは?

「人と違うことを考えようとは常に思っています。人が考えるよりも100歩先のこと。クリエイティブなことに興味があるんだと思います。」

 

お話を聞いていて「うんうん」「なるほど」と何度も言ってしまいました。セミナー参加者の皆様も、腑に落ちた際のリアクション、そうではありませんか?

「確かに!」と思える、的を得た表現というのは、講演者という枠にとどまわず、伝達や伝授を役割とするすべての方々に必須とされる要素なのかもしれません。

それがどのようなものなのか、寄本先生からは知ることが出来る気がします。

 

 

仕事の楽しさ

「日々、イレギュラーなところですかね。

今の自分の環境は、本当に実力が試される。少ない情報の中で任された患者さんをどう診るか。一瞬で情報を処理して、毎日その患者さんを診ているスタッフさんをどう納得させるか。それが楽しいと思えますね。」

職人気質。私たちが「超一流」とよくお呼びしている先生方には、どなたにもこのような気質が備わっているように感じます。

 

逆につらいと思うことは何ですか?と聞いたところ

「辛いというと違うのかもしれませんが、どうやったら信念が対立せずにやっていけるか、悩むことはあります。」

同じ悩みを持ったことがある方は、是非とも6月1日のセミナーで質問をしてほしいと思います。先ほど私が用いました「多角的に」という表現が、わかっていただけるはずです。

 

他にもこれまでに経験した大変だったお話では

「英語圏の国に行った時、10人くらいの話し合いの中にいて、向こうの医療事情を理解しておらず、つまり土壌が分からない中で、なおかつ英語、これは大変でしたね」

このような経験から、今回のテーマ

~ICU、手術室、在宅でも戦えるリハビリテーション専門職になるためのメソッド~

が生まれたのかもしれません。

 

 

 

寄本先生の、ターニングポイント

「1度、国立病院を辞めたことですかね。」

転勤制度から、迫られるであろうこの問いに、他ならぬ寄本先生もさすがに悩んだといいます。決断の決め手とは?

「結局そういう選択って、客観的ではなくて、主観的に決めるんですよね。

客観的というのは、待遇や条件などです。そこにはいろいろ良いとされることはたくさんありましたが、最後に決め手となるのは主観でした。それは、次のステージに行って、何ができるのかであったり、どんなことが待っているのかの展望であったり。」

 

そして民間病院に勤めることを決めた寄本先生。そこでは国立病院にはなかったいろいろなノウハウを得ることが出来たといいます。

イギリスに行ったり、大学での勉強に誘われたり、幅が広がって、その流れで今の病院へのオファーと繋がっていくわけですが

辞めると言った時にはいろんな誘いがあり、何年間の中で、自分がやってきたことが認められたのかなと感じることができたといいます。

そこではいろんな条件が提示されたと思いますが、決め手になった主観的要素は何でしたでしょうか?と聞いたところ、驚きの回答が。

「家から近いとか・・・」

 

 

皆様、今回のインタビュー掲載で少しでも寄本先生という方がどのような方か、お分かりいただけましたでしょうか。

本当に影響力のある先生で、いつもついつい長くお話を聞いてしまいます。お人柄です。

音楽のお話や自転車のお話、冒頭に書いておきながら掲載できなかったものに関しましては、いつかまたの機会に。

どうしても気になる方はセミナー当日に、先生へ直接聞いていただくのも良いかもしれません。お勧めの曲など教えてくださいます。

 

 

 

 

最後に、今回のインタビューにご協力いただきました、先生のお勤め先の同市のお店です。

BEER&DINER NON 様

〒187-0045 東京都小平市学園西町1-20-6 加藤利店舗1F

西武多摩湖線(国分寺-萩山)青梅街道駅 徒歩4分

一見コワモテですが、礼儀正しくユーモアな若いシェフが、自慢の創作料理で迎えてくれます!

まさに隠れ家的な一軒です。

 また療法士.comのfacebookでも、店内写真などアップしようと思います。近場の方がいらっしゃれば、ぜひともごらんください。

 

 

 

 それでは皆様、健康で。

 

 

 

 

「リハビリテーションに必須なリスク管理とその実践 ~ICU、手術室、在宅でも戦えるリハビリテーション専門職になるためのメソッド~」

講師:寄本恵輔 先生

日時:6月1日(土) 10:00~16:30

会場:LMJ東京研修センター 2F特大会議室

お申し込みはこちら

 

寄本恵輔 先生 前回セミナー収録のDVDはこちら

寄本恵輔 先生の経歴はこちら

 

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